Won. Studio

AI時代にやる4つ

仕事とお金約5分

広がるのは差

上の2割と、残り8割に分かれます

起きるのは、便利さと差

まず前提

上の2割が、ほとんどを取る

  • まず前提
起きるのは、便利さと差
起きるのは、便利さと差:上の2割が、ほとんどを取る

働く人は三つの層に分かれる

内訳

  1. 上の2割 / AIと組んで伸びる人
    単純な作業を任せ、自分は判断と段取りに集中できる人たちです。
  2. 中の6割 / じわじわ削られる人
    体を使う仕事が多く、すぐには置き換わりません。ただ賃金は上がりにくいままです。
  3. 下の2割 / 置き換えが早い人
    型の決まった作業が中心で、責任を持つ場面が少ない仕事です。

肩書きでは決まらない

よくある勘違い

これまでこれから
管理職だから安心中身がないと同じ
資格があれば安泰任せられるかどうか
仕事の名前で決まる人からの信頼で決まる
肩書きでは決まらない
肩書きでは決まらない

まず土台の二つ

上の2割に入るために、今日からやること

勉強は要らなくならない

土台その一

これまでこれから
AIが考えてくれる考える力がいる
もう勉強しなくていい確かめる側に知識
丸投げでいい中身を見て直す

話を三段に組み立てる

考える力の中身

結論

いちばん言いたいことを、先に一つだけ置きます。

根拠

なぜそう言えるのかを、結論の下に並べます。

事実

数字や見聞きしたことなど、確かめられるものを下に敷きます。

日本語で頼める。でも差は出る

土台その二

毎日ひとつ、仕事の困りごとをそのまま打ち込んでみる

日本語で頼める。でも差は出る
日本語で頼める。でも差は出る:毎日ひとつ、仕事の困りごとをそのまま打ち込んでみる

頼むときに入れる四つ

頼み方

  1. 何をしてほしいか
    「見出しを5個ください」のように、数まで書きます。
  2. どんな立場で答えてほしいか
    「人気のある作り手として」など、役を決めてあげます。
  3. 何のためにやるのか
    「思わず押したくなるように」と、狙いを伝えます。
  4. どんな形で返してほしいか
    日本語で、40字くらいで、と形を先に決めます。

説明より、材料を渡す

いちばん効くもの

下書きを渡す

手元の資料をそのまま貼ります。言葉で説明するより早いです。

良い例を渡す

過去にうまくいったものを、5、6個そのまま見せます。

悪い例も渡す

「これは違う」というものも、一緒に渡しておきます。

説明より、材料を渡す
説明より、材料を渡す:下書きを渡す

型より、細かさ

本質

量を増やす

渡す中身が多いほど、返ってくるものは濃くなります。

何度も出させる

一回で決めません。並べ替えて、と続けて頼みます。

型は後から

同じ頼みを繰り返すなら、「型を作って」と頼めます。

打たずに、声で話しかける

毎日やること

  1. 音声入力(声で文字を入れる仕組み)を使う
    打つより速いので、渡せる中身がぐっと増えます。
  2. まずはスマホから
    移動中でも、思いついたことをそのまま話しかけられます。
  3. 言い間違いは気にしない
    少しの誤字は、あとでAIに直してもらえます。

月にいくらかを見てみる

お金の話

有料の欄を開いて、月いくらかかるのかを確かめる

月にいくらかを見てみる
月にいくらかを見てみる:有料の欄を開いて、月いくらかかるのかを確かめる

同じように頼めるAIを見る

もう一方

Gemini で何ができるのかを、ざっと眺めてみる

月額を見比べて、一つ選ぶ

決める

どちらも月3000円ほど。まず一つ選んで払ってみる

二つ触ると、得意が見えてくる

最低ライン

色が違う

同じ頼みでも、返ってくる中身の雰囲気が変わります。

上下ではない

どちらが賢いかではなく、向き不向きの差です。

中身は変わる

新しくなるたびに変わるので、触り続けるしかありません。

二つ触ると、得意が見えてくる
二つ触ると、得意が見えてくる:色が違う

さらに上の一割へ

名指しで頼まれる人になるための二つ

言い出しっぺになる

その一

  1. 「私がやります」と手を挙げる
    責任を引き受けるところだけは、AIには代われません。
  2. 滑っても、収め方で見られる
    どう詫びて、どう立て直すかが、人に残る評価になります。
  3. 手を挙げるほど、思い出される
    「あの人に頼もう」と名指しされる人になっていきます。

手を挙げるなら、この形

選び方

宝くじ型

当たれば大きく、外しても失うものは小さい。ここに手を挙げます。

大勝負型

返りは大きいけれど、失うものも同じだけ大きい形です。

小銭ひろい型

得るものは小さいのに、失うものだけが大きい形です。

手を挙げるなら、この形
手を挙げるなら、この形:宝くじ型

会社員は宝くじ型だらけ

身近な話

まず切られない

大きな仕事で滑っても、給料が0になることはありません。

経験は残る

もがいた分は手元に残り、次に話せる材料になります。

評価は戻せる

社内の評価が下がっても、場所を移せば作り直せます。

手間を、わざとかける

その二

足で集める

その場に行って聞いた話は、いくら探しても出てきません。

残りの2割

調べもので7〜8割。残りは、動いた人にしか届きません。

手間が価値

効率の悪さそのものが、あなたの色になっていきます。

最後にいちばん言いたいこと

ひっくり返すと

やることは、あまり変わらない

  • 差だけは確実に広がります。でも、動き方そのものは前と同じです。
  • 「誰でも稼げる」という誘いは、上の2割からいちばん遠い方向です。
  • 考えるべきは、今の職場で上の2割に入れるか。その一つだけです。
最後にいちばん言いたいこと
最後にいちばん言いたいこと:やることは、あまり変わらない

明日からやること

驚きすぎず、自分の型を崩さない

  • 上の2割が総取り。残り8割は厳しくなる
  • 肩書きではなく、専門性と信頼で決まる
  • 考える力と勉強は、これからも土台になる
  • まず一つ課金し、毎日声で話しかける
  • 手を挙げ、手間を惜しまない人が指名される

最後に

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